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スプラトゥーン2 第12回フェス「どっちがかわいい? マイメロディ vs ポムポムプリン」 (2018年5月26日(土)15:00~27日(日)15:00開催)


スプラトゥーン2×サンリオキャラクターズ」コラボフェス。
3回連続で行われるトーナメントフェスの第2試合。


犬派でオス派のためポムポムプリンを選択。
世代的には昔から有名なマイメロディな筈ですが、ハローキティの影に隠れていたためか個人的にマイメロディには余り思い入れがありません。
同じサンリオのうさぎキャラなら(好きかどうかは別として)まだマロンクリームの方がグッズ等所持していた気がします。
ポムポムプリンもポムポムプリンでサンリオキャラクターの中でも比較的新しい(1996)ので余り馴染みがありませんが、大型犬好きなので好きになれれば良いなと思っています。






2018年5月26日(土)17時の回、19時の回に参戦。
フェスパワー計測中の最初の7戦は2勝5敗で1778.1スタート。
えいえん到達時点で合計43戦(20勝23敗)、ポムポムプリンパワー最高:1820.5。





フェス結果発表。2-1で「マイメロディ」チームの勝利。





スーパーサザエ×21をゲット。




5月19日(土)~5月20日(日)に開催されたフェスのマッチング仕様変更について、余りに騒がれたためか"サーバー設定の変更の誤り"との公式謝罪ツイートがありました。
自分の場合はあのマッチング仕様の方が勝ち易い気もしますし別にどちらでも良かったです。
ただ、"サーバー設定の変更の誤り"という説明についてウデマエXアプデの影響と考えると若干辻褄が合いますが、一方でフェス開催中のマッチング相手が広場に現れなくなっているのは意図的な設定変更の気もするので正直なところ半信半疑です。




ロック(〇)→
マヨネーズ(〇)→マックフライポテト(×)→持久力(〇)→レモンかける(×)→あたたかいアウター(〇)→
アクション(×)→王者(×)→団子(×)→最新モデル(×)→先進の技術(〇)→
ハローキティ(〇)→ポムポムプリン(×)







関連情報:スプラトゥーン2 | Nintendo Switch | 任天堂
登場キャラクター:-
タグ:Nintendo Switchニンテンドースイッチ任天堂、ゲームソフト、イカわかばシューター、若葉シューター、ギアパワー厳選、そうび確認、装備確認、画面写真、スクリーンショット、スクショ、写真、マイメロディ

ゼノブレイド2 オリジナル・サウンドトラック (2018年5月23日(水)発売)


ゼノブレイド2 オリジナル・サウンドトラック 豪華USB音楽コンプリート盤シリアルナンバー入り完全生産限定(2000個限定)」 19,440円(税込)
ゼノブレイド2 オリジナル・サウンドトラック 豪華CD音楽コンプリート盤完全生産限定」 8,424円(税込)



2017年12月1日(金)に任天堂株式会社から発売された、Nintendo Switchゼノブレイド2』本編に使用された全105曲を全て収録したオリジナル・サウンドトラック。
商品タイプA(豪華USB)、商品タイプB(豪華CD)、商品タイプC(通常盤)の全3種類。


2018年2月26日(月)18時28分、ゼノブレイド2公式アカウントから情報公開と同時に予約開始のゲリラツイートがありました。
当時Switch関連の情報は積極的に取り入れていたため当該ツイートの数分後に情報を得ることができ、プロダクションノートに一通り目を通したうえで豪華USB盤を即予約。
数分後少し冷静になって考えて楽曲データがUSBに保存されているというのは半永久保存の面で不安になり、豪華CD盤も同日予約。
決して安い買い物とは思っていないので豪華USB盤の方はキャンセルするか迷ったものの、数時間程で予約受付終了になった豪華USB盤と豪華CD盤を折角縁あって予約出来たのに手放すのは惜しくなり、結局両方購入することにしました。






2018年5月24日(木)Amazon.co.jpより商品到着、5月26日(土)豪華CD盤開封。
豪華USB盤の方はシリアルナンバーを確認したいのは山々ですが踏ん切りが付かず一先ず未開封。
欲を言えば1120なら良いなと思っています。


開封と同日に早速全126曲5時間52分を通しで鑑賞しました。
そのうえで『ゼノブレイド2』(以下「今作」)で今のところ特に好きな曲は通常戦闘曲の一つ「それでも、前へ進め!」。
初代『ゼノブレイド』(以下「前作」)で「名を冠する者たち」よりも「機の律動」派だった自分にとっては必然です。
前作では物語中盤に突入して通常戦闘曲が変わったのに感動して「機の律動」を聴きたいがために雑魚敵と積極的に戦ったもので、今作の「それでも、前へ進め!」でもそれは同じでした。


他に今作で好きな曲はTVCM曲の一つにして終盤曲「One Last You」。
今作のEDを観た後だとこの曲への思い入れの度合いがぐっと増すと思います。あれは反則的です。
「それでも、前へ進め!」とは全く毛色の異なる曲なのでどちらが好きとは比較し難いです。


因みに前作で一番好きな曲は「敵との対峙」。
正直なところ「Counterattack」含む今作のどの曲よりも一番好きです。
「敵との対峙」が初めて流れる作中シーンでは展開をある程度察してはいたものの、予想の上を行く展開に驚愕したものです。
マクナのボス戦では直前のムービーから曲が途切れることなく戦闘突入する演出が好きです。


上で挙げた曲に限らずゼノブレイドシリーズは本当に良曲が多いので、今後暫くはこのゼノブレイド2サントラだけを延々聴いて居られそうです。
ブレワイの環境音に溶け込んだBGMも良いけれど、ゼノブレイドシリーズの様な何かこう、がっつりなBGM(語彙力不足)が自分はやはり好みです。


豪華盤特典の豪華ブックレットは開き癖が付くのが勿体無くて現在未読ですが、何やら大ボリュームで評判も良い様なので後日じっくり拝読しようかなと思っています。


ゼノブレイド2』のゲームの方は現在プレイ時間415時間にしてハナバスターとイーラ組含む全レアブレイドの信頼度S以上を達成しました。
エキスパンション・パスの追加配信も控えているのでホレルゲンでも作成しながら追加配信を待ちたいと思います。
まだまだ遊べるのでプレイ時間ブレワイ越えも時間の問題かも知れません。
主要キャラクターの大半が何らかのネタバレを抱えている節があり、折角の良いゲームなのに画面写真や動画を気軽にアップし難いのが悩ましいところです。





サントラ発売元のプロキオン・スタジオより公式紹介動画。
「それでも、前へ進め!」[Disc 4]「One Last You」[Disc 5]も視聴可能な良チョイスです。







関連情報:『ゼノブレイド2 オリジナル・サウンドトラック』特設ページ
登場キャラクター:レックス、ホムラetc.
タグ:ニンテンドースイッチ任天堂、ゲームソフト、ゼノブレ2、モノリスソフトJRPGプロキオン・スタジオ、プロキオンスタジオ、光田康典 / ACE(工藤ともり、CHiCO) / 平松建治 / 清田愛未

スプラトゥーン2 第11回フェス「どっちがかわいい? ハローキティ vs シナモロール」 (2018年5月19日(土)15:00~20日(日)15:00開催)


スプラトゥーン2×サンリオキャラクターズ」コラボフェス。
3回連続で行われるトーナメントフェスの第1試合。


犬派でオス派なので最初はキャラクター的にシナモロールを選択しようと思いましたが青が基調のフェスTデザインが余り好みでは無く、フェスTデザインで言えばサンリオコラボ4種類の中でも圧倒的にハローキティが好みだったので悩んだ末に思い直してハローキティを選択。
ヒメ陣営であることや前作午後ティーフェス以来の白インクが使えることもハローキティ選択を後押しした判断材料です。


バッジとれ、とび森に続く任天堂とサンリオのコラボ。
可愛いイラストのフェス投稿を見られるのは中々良いものです。


ポケモンが世に出る前は有名どころのキャラクターと言えばディズニーとサンリオくらいで、中でもかつて地元にオフィシャルショップがあったサンリオは身近な存在で毎年そこで福袋を購入する程でした。
自分にとってお馴染みなのはキティけろっぴ加えてポチャッコ辺り、ばつ丸はぎりぎり世代、ポムポムプリンはサンリオキャラクターの中でも比較的新しいので余り馴染みが無く、シナモロールクロミまで来ると新し過ぎて時代に付いて行けないといった感じです。


現在の退勤経路上にもサンリオショップがあり、折角の機会なので2108年5月18日(金)昼休みに少し立ち寄り33rdサンリオキャラクター大賞のポスターを眺めていたらポチャッコのコスチュームのセンスが良くて可愛かったので興味を持ち、今まで殆ど見向きもしてこなかったサンリオキャラクター大賞にポチャッコで初投票しました。







2018年5月19日(土)15時の回、19時の回に参戦。
フェスパワー計測中の最初の7戦は4勝3敗で2023.3スタート。
えいえん到達時点で合計31戦(19勝12敗)、ハローキティパワー最高:2126.7。


キティが少数派のため同士討ちは一度も無く白インクを堪能出来ました。
ガチマ時のサブ効率44にすっかり慣れてしまい、フェスTに着替えサブ効率25で挑んだらインク不足でボムを投げられない場面が頻発して辛かったです。


自身のフェスパワー2000台~2100台に対して、自チーム平均1900台vs相手チーム平均1800台の様なマッチングばかりで、自身のフェスパワーより自チーム平均が高い試合は遂に一度もありませんでした。自チーム平均2000台は片手で数える程度、平均2100台は無し。
(数値上)格下相手のお陰で勝ってもパワーが少ししか増えないのに一敗するだけで数勝分のパワーがごっそり減らされるのが辛く、17時の回のデボン避け序でに途中3時間程休憩を挟みましたが、それでも最後までマッチングが改善されることはありませんでした。
それとサンリオコラボでライト層が集まっているからか若しくは平均フェスパワーが低いからか、誰かしら回線落ちする頻度が普段のフェスよりも高かったです。


前回までのフェスと比較して明らかにおかしいと思いネットで調べたところ、マッチングと回線状況について同様の報告が相次いでいて、自分よりパワーの高いイカは更に酷い状況で2300台のイカも問答無用で平均1900台部屋に入れられたそうです。
少なくとも19時台の回線状況については、有線接続で普段回線落ちしないイカも相次いで落ちていたことから、サーバー側に問題があった可能性が高いです。
また、フェス開催中はマッチング相手が広場に現れなくなっていることも判明しました。


フェスパワーが平均より高いイカは自チーム平均を引き上げ、自ずと格下相手のマッチングとなることが多いといった印象。
今回フェスで完全ランダムマッチングに仕様変更されたのはほぼ明らかです。
唯でさえチーム継続機能が廃止されて作業感の強い今作フェス、前作初期~中期の様な完全ランダムマッチングに変更するなら別にどちらでも良いので、唯一の願いとしてはチーム継続機能をさっさと実装して欲しいです。第1回フェスの時からずっと待っています。


先週末ホコS+4に初昇格したのでどこまで行けるか挑戦したいと思っていたのに、時間的体力的に腰を据えてガチマが出来るのは基本土日のみなので3週末がサンリオフェスで潰れてしまうのは地味に痛手です。
2018年5月20日(日)のホコは17時の回のみで唯一避けているデボンだったので結局参加出来ず仕舞いでした。


サンリオコラボ自体は良い試みなだけに、このタイミングでこのフェスの仕様は少し残念でした。





フェス結果発表。2-1で「ハローキティ」チームの勝利。
勝率49:51or51:49続きに不満のあるイカにとってはお望み通りのマッチング仕様だったのでは無いでしょうか(棒読み)。





スーパーサザエ×24をゲット。





ロック(〇)→
マヨネーズ(〇)→マックフライポテト(×)→持久力(〇)→レモンかける(×)→あたたかいアウター(〇)→
アクション(×)→王者(×)→団子(×)→最新モデル(×)→先進の技術(〇)→
ハローキティ(〇)








関連情報:スプラトゥーン2 | Nintendo Switch | 任天堂
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タグ:Nintendo Switchニンテンドースイッチ任天堂、ゲームソフト、イカわかばシューター、若葉シューター、ギアパワー厳選、そうび確認、装備確認、画面写真、スクリーンショット、スクショ、写真、シナモンロール

スプラトゥーン2 更新データVer.3.0.0 (2018年4月25日(水)10:00配信開始)



スプラトゥーン2』 (Switch)
2018年4月25日(水)のウデマエXアプデにより、飛び抜けて強いイカがS+部屋から消えた&ウデマエXという新たな目標が出来たのを機に、全ルールS+0到達時点で止めていたメインアカウントでのガチマを再開しました。
GW最終日の5月6日(日)深夜にホコS+3初到達しキリの良いところでGW終了。


エリアは一時S、ヤグラは一時A+まで落ち、ホコとアサリはS+0~2の間を行ったり来たり。
あわよくば運でX到達とも考えていましたが恐らく今の実力ではこの辺りが限界で、X到達のためにはS+0から数えて10回ウデマエアップを繰り返さないといけないので、流石に今までの様に運だけでX到達という訳には行かず何だかんだ良く出来たウデマエシステムだと思いました。
今回のアプデを含め制作側がプレイヤーに対していかに長時間プレイさせるかを追求しているのがひしひしと伝わって来て、GWも終了したことですし楽しめなくなれば再度ガチマを止めようと思います。


ギアパワー(57表記)は個人的にわかば必須の対物10爆風軽減3(いずれもアーマー調整)さえあれば残り44は割と適当で良いという考えに至り、残り44全てサブ効率に費やし、上級者ならこんなふざけたギア構成をしているイカは余り居ないだろうなと考えつつもボム2個投げ構成に手を出してしまいました。
変な癖が付いてはいけないので基本的にボム2個投げ前提の戦い方はしないつもりですが、ホコ割りに限っては割と優秀なのでホコに適したギア構成なのかも知れません。
このギア構成のために各種150個前後溜まっていたギアパワーのかけらのうちアタマに爆風軽減10個、フクにサブ効率30個を初使用しました。





イカリング2」 (スマホ)
ガチホコS+3昇格時点のプレイヤー情報。
ボムがメインと揶揄されることもあるわかばを前作から使い続けたお陰で、すっかりスプラボムブキ以外使えない体質になってしまいました。
前作でわかばの次に使い易いと感じていた黒ZAPを今作でも別アカウントで少しだけ使用してみたものの、キューバンボムだとどうにもゲームテンポが遅くなり自分には使いこなせませんでした。
使用ブキが限られているからか興味の無いブキの特徴やサブスぺ構成を覚えられないのが前作からの悩み。




イカリング2」 (スマホ)
ガチホコS+3昇格時点のバトルのきろく。
最近の50バトル全てガチホコS+0~2部屋。
ホコを持ってゴリ押しするプレイスタイルのためかアーマー稼働率が低め。








関連情報:スプラトゥーン2 | Nintendo Switch | 任天堂
登場キャラクター:-
タグ:Nintendo Switchニンテンドースイッチ任天堂、ゲームソフト、イカわかばシューター、若葉シューター、ギアパワー厳選、そうび確認、装備確認、画面写真、スクリーンショット、スクショ、写真、ガチマッチ、ウデマエS+、腕前S+、ランク、ボム2連投

Nintendo Switch専用ソフト『星のカービィ スターアライズ』 (2018年3月16日(金)発売)


星のカービィ スターアライズ」 6,458円(税込)  ダウンロード版
任天堂


ヨドバシカメラ マルチメディア上野にて2018年2月20日(火)購入。
ヨドバシ価格6,450円(税込)。645ポイント(10%還元)。


2018年2月16日(金)イトーヨーカドーアリオ亀有店にて販促用DLカード陳列箱のみ発見、2月19日(月)地元セブン-イレブンにてDLカードを発見し、2月20日(火)ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba→上野とハシゴし購入に至りました。


初代『星のカービィ』(GB)は同級生から借りてプレイ。
その後購入した『星のカービィ 夢の泉の物語』(FC)・『星のカービィ2』(GB)は、当時小学校低~中学年でネット環境も攻略本も無いまま自力100%達成するくらいにはやり込みました。


その後は殆どポケモンしかやらない時期が10数年程続き一旦カービィから離れたものの、2012年の配信開始日に購入した『3Dクラシックス 星のカービィ 夢の泉の物語』(3DS)で懐かしさに感動しカービィ熱が再燃、『星のカービィ トリプルデラックス』(3DS)→『星のカービィ ロボボプラネット』(3DS)→『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』(DS)の順にクリア済みで現在に至ります。
トリデラ100%、ロボプラ98%、参ドロ100%。ロボプラ残り2%は開封済みamiibo(≒回復アイテム)の数が揃ってから再挑戦しようと思ったきりそのままになっています。


今作『星のカービィ スターアライズ』は良くも悪くもいつものカービィという第一印象でそこまで期待はしていませんでしたが、発売直前情報でリック&カイン&クー登場と分かり期待が高まりました。
この3匹は思い入れがあるのに操作キャラクターとしては長らく登場していなかったと思うのでずっと待っていました。
あと、フレンズスターなどを見てマルチプレイが盛り上がりそうだなと思いました。


今のところ期待しているのはそのくらいです。
ハードの制約上から今まで据置カービィは避けてきたので、携帯も出来るSwitchで発売されたことで自分にとって夢の泉の物語以来の据置カービィとなります。







関連情報:星のカービィ スターアライズ | Nintendo Switch | Nintendo
登場キャラクター:カービィetc.
タグ:ニンテンドースイッチ任天堂、ゲームソフト、ダウンロードカード、DLカード、HAL研究所HAL研ハル研究所ハル研