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ポケモンBW 初めてのクリア&トレーナーカード紹介

去る9月18日(土)に冒険を開始した「ポケットモンスターブラック」を本日クリアしました。

パーティ
レシラム Lv.50 りゅうのいぶき きりさく じんつうりき クロスフレイム 
ゾロアーク♂ Lv.55 つじぎり イカサマ シャドーボール わるだくみ
ケンホロウ♂ Lv.33 はねやすめ ちょうはつ そらをとぶ エアスラッシュ
メブキジカ♂ Lv.58 とびげり やどりぎのタネ ウッドホーン かたきうち
ダイケンキ♂ Lv.53 なみのり きりさく アクアジェット アクアテール
エモンガ♂ Lv.51 おいうち アクロバット でんげきは ほうでん

リストラ組
チラチーノ♂ Lv.52 うたう スイープビンタ めざましビンタ スピードスター


黒or白では黒、レシラムorゼクロムではレシラムの方が好きなので「ポケットモンスターブラック」をメインロムとして選択。


発売日前日にネット上にてイッシュ図鑑全ポケモンのネタバレ画像を見た上で冒険を始めました。
ネタバレ画像を見る前までは進化形に期待してギリギリまでツタージャを選ぶ予定でしたが、進化形、最終進化形共に好きになれなかったため急遽ミジュマルをパートナーとして選択。
そもそも歴代御三家の最終進化形で手足の無い容姿を持つポケモンはかつて居なかったので、まさかそれは無いだろうと信じていただけありツタージャ最終進化形には驚かされました。


序盤はミジュマルチラーミィで冒険を進めていましたがBWポケモンに愛着が湧かな過ぎて困りました。
しかしながらミジュマルフタチマルに進化した辺りから少し愛着が湧いてきました。
ミジュマルフタチマルは身に付けているホタチ(※ホタテ+太刀の造語)を取り外して攻撃や防御に使うそうです。
カラカラやカモネギ等も含め、こういう身に付けている小物を武器とするポケモンに魅力を感じます。


チラーミィライチュウプクリン、ピクシー、ミミロップの様な中型もふもふに進化すると期待して育てましたが、進化しても高さ0.5mしか無いという期待外れな展開にがっかりしました。
パーティに格闘弱点が多い事もありチラチーノを外し、代わりとしてキャラ的に似た様なポジションであるエモンガをパーティに抜擢。


ケンホロウはネタバレ画像では♀しか見れませんでしたが、冒険を進めるうち♂の華やかさに一目惚れしてその辺の草むらでハトーボー♂Lv.32を捕まえ進化させました。
今では立派なそらをとぶ&生贄要因です。


わざマシンもハートのウロコも思う様に使用出来なかったため全体的に技構成がやや貧弱です。


人間キャラクターでは女性の方が好きな傾向にありますが、人外キャラに関しては断然♂派です。
しかしながら♀っぽい容姿を持つポケモンを好きになる傾向にあるという矛盾。


イッシュ図鑑の中でお気に入りのポケモンは今の所ゾロアークレシラム
理由は多分大型もふもふだからだと思います。




続いてはトレーナーカード紹介。

トレーナーカード表面。
自己紹介欄はすれ違い通信の相手に公開される様なので少しいじってみました。
選択肢にある単語をテンプレ文章に組み込む形となっているため自由な文章は作れません。


「さいきん コレクション が しゅみ なんだよ」






トレーナーカード裏面。
初めての殿堂入り欄が空白になっています。
一応四天王4人抜きした上でエンディングを迎えましたが、クリアと殿堂入りはどうやら別物である様です。


そして今作はサイン欄に消しゴム機能や拡大機能が加わり、絵描きさん方には大変好評の様です。
pixivの“トレーナーカード”タグにて様々な力作を見る事が出来ます。
私はと言うと画力皆無のため取り敢えずサインのみ。それでさえガタガタです。
前作と仕様変更が無ければ、トレーナーカードはユニオンルームにて通信相手に見せる事が出来ると思います。




次回プレイ日記はすれ違い調査関連を予定しています。




タグ:ポケットモンスターブラック・ホワイトポケモンBW、貝