Nintendo Switch専用ソフト『Xenoblade2 (ゼノブレイド2)』 (2017年12月1日(金)発売)

「Xenoblade2 (ゼノブレイド2)」 8,618円(税込)　　ダウンロード版
任天堂

ヨドバシカメラマルチメディア上野にて2017年11月24日(金)購入。
ヨドバシ価格8,610円(税込)。861ポイント(10％還元)。

「「Xenoblade2 エキスパンション・パス」追加コンテンツダウンロードカード」 3,000円(税込)　　ダウンロード版
任天堂

ヨドバシカメラマルチメディア上野にて2017年11月24日(金)購入。
ヨドバシ価格3,000円(税込)。300ポイント(10％還元)。

2017年1月13日(金)開催「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」(プレス・ビジネス関係者向け)時点で購入確定だったSwitchソフト2タイトルのうち2タイトル目(1タイトル目は『スプラトゥーン2』)。

初代『ゼノブレイド』はスマブラforの影響で、シリーズ1作目という手の出し易さと初のNew3DS専用ソフトとして移植されたのが後押しとなり、New3DS版を予約購入し3ヶ月以上(約150時間)掛けてクリアしました。
キャラクター・ストーリー・フィールド・BGMが最高レベルに纏まっていて噂に違わぬ神ゲー(神の骸が舞台のゲーム)でした。

『ゼノブレイドクロス』は発売前情報で主人公アバター、宇宙船に"United States"の文字と国旗が見えた時点で自分が求めているゼノブレイドとは違うと察し、それを承知のうえで100時間余りを費やすことは出来ず購入済み未プレイ。

今作『ゼノブレイド2』は主人公とヒロイン、そして大部分のレアブレイドに関してアニメ色の強いキャラクターデザインが(悪い意味で)多少気になりはするものの、それを除けば極めて初代『ゼノブレイド』寄りの作風であることが窺えるので期待が大きく、音楽担当としてACE＋のお三方が続投されることも分かった初報時点で購入確定でした。
ストーリーネタバレが怖いタイトルの筆頭なので早くクリアしたいのと同時に、取り返しのつかない要素(これによりブレワイとマリオデは最初からやり直し済み)も怖いので情報が出揃ってから慎重に進めたいという相反する感情の中で葛藤中です。

今月の主な予定はガチアサリ、ブレワイ冬のDLC、そしてゼノブレイド2。いずれも最優先事項。
ゼノブレイド2を年内にクリア出来る気がしません。

6:33～のニア＆ビャッコからのトラ＆ハナの流れが好きです。
ムービーシーンでのBGMのタイミングやカメラワークなど、初代『ゼノブレイド』で非常に良かった部分が今作でも活かされていそうで期待出来ます。