立体ポケモン図鑑BW02(2011年3月発売)
2011年4月1日(金)から4月5日(火)にかけて、ヤフオクにて落札した市販グッズ(200円ガチャガチャ)の紹介です。
「立体ポケモン図鑑BW02」 各200円
タカラトミーアーツ(旧ユージン)の200円ガチャガチャ。
1/40統一スケール(一部 1/50スケール)で再現されている大人気フィギュアシリーズです。
今回紹介する商品は、立体ポケモン図鑑シリーズ最新作“BW02(ベストウイッシュ第2弾)”。
「CP1:ツタージャ・ジャノビー・ジャローダ」「CP2(A):マメパト・ハトーボー・ケンホロウ(オス)」「CP2(B):マメパト・ハトーボー・ケンホロウ(メス)」「CP3:モグリュー・ドリュウズ」「CP4:ダルマッカ・ヒヒダルマ」「CP5:チラーミィ・チラミーノ」の全6種類。
※ケンホロウは1/2アソートとなっています。
やはり今回の目玉商品は「CP1:ツタージャ・ジャノビー・ジャローダ」。
ゲーム(ここでは『ポケットモンスターブラック・ホワイト』を指します)では進化形に期待してギリギリまでツタージャを選ぶ予定で居ましたが、発売前日にネタバレ画像を見て進化形、最終進化形共にミジュマルの方により魅力を感じ急遽パートナーをミジュマルに変更したという経緯があります。
一緒に写っているピカチュウはホウエン版第5集の物で、たかさ0.4mの1/40スケールなのでおよそ1cm。
こうやってポケモンの大きさ比較が出来る所が立体ポケモン図鑑シリーズの魅力であり、リアルサイズ好きな私にとって最も集め甲斐のあるフィギュアです。
立体ポケモン図鑑第5集 ピチュー・ピカチュウ・ライチュウ→http://d.hatena.ne.jp/asami-1120/20100324
「CP2(A):マメパト・ハトーボー・ケンホロウ(オス)」「CP2(B):マメパト・ハトーボー・ケンホロウ(メス)」は1/2アソートとなっています。
コンプリートを目指す方にとって1/2アソートというのは少々厄介なものです。
ケンホロウはゲームを進める中で♂の華やかさに一目惚れした経緯があり断然♂派です。
TVアニメに登場する“サトシのハトーボー”は♀なので、いつの日か上記写真の様なケンホロウ♀の背中に乗るピカチュウの構図が実現するのでしょうか。
「CP3:モグリュー・ドリュウズ」「CP5:チラーミィ・チラミーノ」は専用情景ベース付き。
「CP4:ダルマッカ・ヒヒダルマ」のヒヒダルマはTVアニメにも登場した2つのモード(ノーマルモード、ダルマモード)を立体化。
「フシギダネ・フシギソウ・フシギバナ」「チコリータ・ベイリーフ・メガニウム」「キモリ・ジュプトル・ジュカイン」「ナエトル・ハヤシガメ・ドダイトス」「ツタージャ・ジャノビー・ジャローダ」
何はともあれ、新たな草御三家を入手したため前言通り改めて歴代草御三家の集合写真を紹介させて頂きます。
関連情報:タカラトミーアーツ | 立体ポケモン図鑑BW(ベストウイッシュ)2
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