Switch:SW-6614-4428-1020 / 3DS:0817-4633-8182

Splatoon(スプラトゥーン) ガチホコ



2015年8月6日(木)の大型アップデートによりウデマエ「S」「S+」が追加、そして8月15日(土)午前11時にガチマッチの新ルール「ガチホコ」が追加。
いよいよ短射程ブキの限界を感じ、そろそろわかばシューター以外のブキを装備してみようと今流行り(?)のスプラシューターコラボを手にしてガチホコ参加前の肩慣らしとしてナワバリバトルに参加。
結果しょぼいスーパーショットしか撃てず逆転負けしてしまい直ぐには使いこなせないと判断し、使い慣れたわかばシューターを手にしてガチホコに参加。


ガチホコ、仲間同士の連携と瞬時の判断力がこれまで以上に重要で結論から言うと物凄く楽しいです。
ガチホコを持つか、持ったらどう行動するか、持たずに援護に回るか、どのルートを使うか。ガチヤグラとは違って自由に動き回れるので様々な選択肢があります。
短射程とは言ってもガチホコの爆発に巻き込まれそうになったら一旦退避して遠くからスプラッシュボムを投げたり、ガチホコを持った仲間にバリアをお裾分け出来ないのなら状況によっては仲間にバリアをお裾分けしてから自分がガチホコを持つという選択肢もあったりと、わかばシューターでも案外普通に立ち回れることが分かりました。
スペシャルゲージがフルチャージだからと言ってガチホコを持つのを躊躇したりお互い譲り合っても余り良いことは無いと学んだので、ガチホコはそこそこ持つ派です。因みにガチヤグラはがっつり乗る派。


仲間4人全員が最初のガチホコの爆発でやられ全滅しながらも直ぐに巻き返して逆転ノックアウトしたり(アロワナ)、道を作ってくれた仲間にナイス!と言いながらガチホコを相手ゴールに置いたり(Bバス、モンガラ)、ガチホコを持った仲間が中央で混戦していたので自陣ルート側からカモン!したら付いて来てくれて金網の上を3人固まって歩き進み誰にも邪魔されずノックアウト出来たり(モンガラ)、相手に壁塗りを妨害されながらもバリアを発動しつつ塗り返して壁の中で行き詰まっていたガチホコを持った仲間をそのままゴールへ導けたり(シオノメ)など、仲間同士の連携が活きた忘れられない好プレーも幾つかありました。
こういうのがあると尚更リプレイ機能が欲しくなります。


A−30くらいからガチホコを始めて、最初は負け数を重ねてB+20くらいまで落ちましたがその後は勝ち数を重ね、この土日ガチホコだけで一気にA+30までウデマエが上がりました。
A+とは言ってもS帯追加前で言うところのA−〜B+辺りとさほど変わらないと思います。





イカリング
前言通りフクのサブギアパワーを再厳選しました。再々厳選の可能性もあります。







関連情報:Splatoon (スプラトゥーン)さんはTwitterを使っています:"明後日8月15日(土)午前11時、ガチマッチの新ルール「ガチホコ」が追加される。 ステージ内に1つ置かれている“ガチホコ”を拾ったプレイヤーが相手陣地のゴールに辿り着けば、そのチー
登場キャラクター:-
タグ:WiiUウィーユー任天堂、ギアパワー厳選、そうび確認、装備確認、画面写真、スクリーンショット、スクショ、写真、イカリングガチホコマッチ、ガチホコバトル