Switch:SW-6614-4428-1020 / 3DS:0817-4633-8182

バンダイ キメわざポケモンキッズDP6(9月中旬発売)

本日、イトーヨーカドー亀有駅前店及びアリオ亀有店にて購入した市販品(食玩)の紹介です。

「キメわざポケモンキッズDP6」各¥126
リザードンピジョット×2、ミュウ、グレイシアを購入。





キメわざポケモンキッズシリーズには、パッケージと同じ書き下ろしイラストが描かれた「キメわざカード」が付いてくるのが魅力です。





立体ポケモン図鑑第5集のピカチュウを乗せたくなる衝動。


初代世代の私にとってピジョットは好きなポケモンの一つです。
サトシのピジョットは進化してすぐにお別れしてしまったものの、「また会いに来るから(うろ覚え)」というサトシの言葉を信じて再会の時をかれこれ10年以上待ち続けているのですが、未だにその約束が果たされていない様な気がします。
(ここ1年近くアニメ未消化なので最近の事は分かりません。)


横に並べた立体ポケモン図鑑フシギダネバタフリーポケモンアニメのとあるシーンを再現しました。
どのシーンであるかピンと来る方は恐らくアニメ無印世代の方と見受けられます。


正解はこちら




上記の流れからお察しの通り、今回のお勧めキッズはピジョット
飛行ポージングであるため直立ポージングとはまた違った魅力があり、私の場合は立体ポケモン図鑑との組み合わせがより楽しめるという利点があります。
キメわざシリーズにおいて、わざパーツによりポケモンの体の一部が隠れてしまう(今回で言うとジュゴンホエルコなんかが特に)のは個人的に好かないのですが、ピジョットに関してはわざパーツがポケモン自身をそこまで邪魔しておらず許容範囲と言えます。
逆に、水色に輝く羽が美しいと思える様になるかも知れません。


リザードンも好きポケであるため購入しましたが、尻尾が背中にぴったりくっ付いており平べったい感じがして造形的には微妙かも知れません。わざパーツに関してもまた然り。
凛々しい表情は良いのですが全体的にデフォルメされてしまっている感が否めません。





リザードン(ねっぷう)、ミュウ(ドわすれ)、パウワウ(アクアリング)、ピジョット(エアスラッシュ)、ジュゴン(ダイビング)
クロバット(ちょうおんぱ)、ベイリーフ(のしかかり)、ホエルコ(うずしお)、ジュプトル(れんぞくぎり)、ケッキング(なげつける)
カイオーガ(アクアテール)、エレキブル(ギガインパクト)、ディアルガ(ときのほうこう)、ポッタイシ(みだれづき)、グレイシア(かみつく)の全15種類。




関連ページ:キメわざポケモンキッズDP6/バンダイキャンディトイ
タグ:キメ技ポケモンキッズ、きめ技ポケモンキッズ