Switch:SW-6614-4428-1020 / 3DS:0817-4633-8182

Splatoon(スプラトゥーン) 第11回フェス「どっちを選ぶ? ポケットモンスター赤 vs ポケットモンスター緑」 (2016年2月20日(土)6:00〜21日(日)6:00開催)

一番最初に遊んだのは『ポケットモンスター 緑』、好きな色は緑、わかばシューター使い。

という訳で赤を選択。
私がXYでリザードンに乗り換えたことは過去記事にて言及済みです。


ステージはデカライン・モンガラ・キンメダイ。
6時30分頃から数試合して勝ち数よりも負け数の方が多く部屋を抜けたり入ったりを繰り返していたら、割と早い段階で良チームに出会えチーム固定。
わかば(50・S)、オクタ(40・S)、52ガロン(50・A−)、金モデ(36・?)。
強豪チームと当たらなかったためかこのチームで18試合くらいして全勝、うち大半がリスキルレベルの圧勝でした。


初動の立ち回りについて、デカラインとキンメダイは中央直行。
モンガラだけは少し特徴的で、わかばと金モデが自陣を丁寧に塗って金モデが速攻で敵陣トルネード。
短射程組がそうこうしている内にオクタと52ガロンが中央直行して相手の数を減らすというブキ性能を活かした役割分担がお決まりのパターンでした。
これが自然に出来る辺りやはり良チームだと実感します。
(ブキ性能に関わらず、モンガラフェス(ナワバリ)初動で自陣を塗るか中央直行するかの判断は使い手や味方の初動に左右されるかも知れません。)


52ガロンの使うメガホンは細道だらけのモンガラと相性が良いのと、相手リスポンに向けて発射して相手の動きを封じてくれるのが特に心強かったです。
普段のガチマッチと比べたら余裕があったのでバリアおすそ分けも上手く決まり、味方にナイス!を貰うこともしばしばありました。


しかしながら固定チームで全勝した中で危ういと感じた試合が少なくとも1試合あって、デカライン戦にて自分がバリア抱え落ちを2回もしたせいで自チームが全滅してしまい、一気に前線を押し上げられ劣勢となってしまいました。
復活後は自陣塗りでスぺを貯めながら味方の復活を待ち、復活した味方は正面ルートから行く様子だったので、責任を感じた自分は普段やりもしない左ルート裏取りで挟み撃ちからのバリアで3人倒し、結果相手を全滅させ一気に塗り返し勝利
これがガチエリアならすぐに裏取りがバレてボコられ終了でしたがそこはフェスマッチなので普通に通用しました。
リザルトを見ると倒されたのがバリア抱え落ちの2回だけだったので尚更、判断の遅れによりチームを窮地に追い込んでしまった責任を改めて感じました。


その試合の終了後、早い段階で既にカリスマだった金モデがえいえんになったためかチームを抜け(直前の試合のせいでは無いと信じたいです)、新たなメンバーを迎えキンメダイ戦に臨むも健闘虚しく負けてしまい、広場を確認したかったこともあり自分が抜けて解散。


この時点でカリスマ47、チョーシ+18.5。ここでフェスマッチを一旦中断。
今までチョーシメーターの見方が分からず余り意識してきませんでしたが、少し調べたら試合数と勝ち数の大まかな指標になると分かったので今後は意識して見てみようと思います。


チーム固定時はフェスTと育成用ギア合わせてスぺ減を20積んでいて、上記デカライン戦にて特にその効果を実感しました。
バリア持ちとしてスぺ減も前々から気になってはいるものの、ギアパワーのスペースが足りなかったり、スぺ増とのバランスに悩んだり、倒されることを前提としたギアパワーという理由でまだ少し抵抗があります。





18時30分頃にフェスマッチ再開、チーム固定せず適当に勝ったり負けたりを繰り返しえいえん到達。





フェス結果発表。グリーンチームの勝ち。
北米・欧州フェス共に同様の結果でブルーチームが勝利を収めている辺り、世界中の子ども達の多くがリザードンの居るレッドチームに流れたのが容易に想像出来ます。







関連情報:Splatoon (スプラトゥーン)
登場キャラクター:-
タグ:WiiUウィーユー任天堂わかばシューター、サブ垢、ギアパワー厳選、そうび確認、装備確認、ウデマエS、うでまえ、腕前、エターナルファランクスΩ、画面写真、スクリーンショット、スクショ、写真